平成23年度上半期 犯罪件数が減少 治安回復へ



 警察庁より平成23年上半期の犯罪統計資料が発表されました。

 平成23年上半期の刑法犯認知件数711,837。

 前年(平成22年上半期)、刑法犯認知件数766,618に対して7.1%減少しました。
 この警備業界でお世話になっている者として、

 治安回復は業界規模の縮小すら予想しかねないことであり、

 素直に喜べない気持ちもあり複雑な思いです。


 6億円強奪事件の記憶が新しく、

 東日本大震災の被災地における盗難などの印象から、

 犯罪が決して少なくないと感じる上半期でしたが、印象と実態には差があるものですね。

 なお、犯罪の認知件数の減少傾向は続いており、

 国策として取組んだ緊急治安対策プログラムは確実に成果を上げているようです。

 以下、各年度の上半期の犯罪認知件数等

 ・平成23年上半期
 認知件数711,837  検挙件数223,662  検挙人員146,585

 ・平成22年上半期
 認知件数766,618  検挙件数241,090  検挙人員154,611

  ・平成21年上半期
 認知件数837,587  検挙件数262,347  検挙人員158,914

 ・平成20年上半期
 認知件数878,674  検挙件数277,465  検挙人員163,191

 ・平成19年上半期
 認知件数925,239  検挙件数289,399  検挙人員173,734

 外部リンク:警察庁 犯罪統計資料 2011年7月15日発表
 http://www.npa.go.jp/toukei/keiji35/hanzai2011.htm
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