現金輸送車襲撃事件 拳銃で警備員が撃たれて重傷

 警備員が実際に撃たれる強盗事件はかなり久しぶりです。

 日頃、動きにくく、暑くて蒸れるだけの防弾チョッキです。夏場には汗をかくためその匂いも気になります。

 今回の事件は、実際にその必要性が証明される事件となりました。
 防弾チョッキは、なかなかに高価であり普及・使用に関して二の足を踏む警備会社が多いことも事実です。

 特に3号(貴重品運搬)警備を行っていない中小の警備会社では、未だに機械警備の出動対応要員の護身用具について警戒棒のみである警備会社も多いです。

 そのような警備会社においても、今回の事件を機に警備員の護身用具に関して見直す動きがでています。


 防刃・防弾チョッキは、警備員を守るための大切な用具です。

 警備会社では積極的な導入を。

 また、それの使用を義務付けされている警備員は、

 今回のような事件を教訓に横着をせず、正しく使用することが大切です。


 今回の襲撃事件発生により、金額的な被害はありませんでした。

 しかし、警備員が拳銃により負傷するという重大な事件であるため、ホームページ「警備員の道」の事件欄を更新しました。


更新したページ:
警備業>現金輸送警備の現状>現金輸送車 襲撃・強盗事件
https://keibiin.net/keibigen-jiken.html


<以下、各ニュースより抜粋>
・読売新聞 2011年9月29日 11時07分 記事
「現金輸送車襲撃事件 警備員撃たれる。」
 26日午前9時25分頃、埼玉県川越市今成のJAいるま野田面沢支店から「現金輸送車が男に襲われた」と110番があった。
 男は持っていた拳銃で、輸送車の30歳代の男性警備員を撃ち、警備員が持っていた業務用バッグを奪い逃走した。
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