東日本大震災での予備自衛官の活動内容

 前回、予備自衛官の震災派遣の感謝状についてとりあげました。
 しかし、肝心の実際に行った活動内容に関して、世間ではあまり知られていないようです。
 そこで、是非広く知ってもらいたく取り上げます。
 紹介として遅くなりましたがその時の記事等です。
 実際に派遣された予備自衛官の方は、言葉では伝えられない思い。今後の予備自衛官としての自身の在り方に強い思いを抱いたようです。

 また、前回の感謝状に関する記事において、阪神・淡路大震災でさえ招集はなかったとお伝えしました。
 しかしこれは一部誤りであり、当時は自衛隊法により予備自衛官の災害派遣に関する招集制度はなかったとのことでした。
 お詫びし、訂正致します。
 予備自衛官の災害招集は、平成13年6月8日に自衛隊法が改正され、任務が新たに付与されたとのことです。

 自衛隊及び予備自衛官の制度について、賛否・ご意見は様々かと思います。
 しかし、地震をはじめ豪雨災害等で報道される被災地での活動を見ると、まさに自衛隊でないと出来なかったと思う場面が多々あります。
 管理人こととある警備員指導教育責任者は、この自衛隊の方々の活動について同じ国民でありながら何もできない自分を振り返り、心より感謝しております。
 予備自衛官制度について、企業側としてこの制度を支えていきたいと考えています。
 活動にあたられたみなさん、お疲れさまでした。そして、心よりありがとうございます。

以下、読売新聞 記事
・2011年6月22日19時54分
「震災で初招集の予備自衛官、活動が終了」
 東日本大震災で、自衛隊が初めて招集した予備自衛官の活動が22日、終了した。
 通訳や医療などの技能がある民間人らが任命される予備自衛官と、退職後1年未満の元自衛隊が任命される即応予備自衛官あわせて延べ2648人が招集され、被災地支援にあたった。
 防衛省は震災発生直後の3月16日、1954年の自衛隊創設以来初めてとなる予備自衛官の招集を決定。1回の招集につき1週間程度の活動で、約3か月にわたって招集した。予備自衛官のうち、即応予備自衛官は延べ2179人で、入浴支援や行方不明者の捜索などに従事。その他の予備自衛官は延べ469人招集され、米軍との調整の際の通訳や駐屯地内での給食業務などを行った。

前回の記事:予備自衛官の震災派遣に自衛隊 陸上幕僚長から感謝状
http://keibinn.blog.fc2.com/blog-entry-152.html
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