明石歩道橋事故 証人尋問が行われています

 元明石署副署長榊和晄被告(65)の第5回公判が22日、神戸地裁(奥田哲也裁判長)で開かれ、証人尋問がなされています。

 この事故、現在の雑踏警備の重要性を認識付けるとても大きな出来事でした。
 既に発生から10年。

 元明石署副署長について強制起訴公判が行われています。

 遺族、被害者から見るとさぞ長い10年であったでしょう。

 犠牲なり亡くなった方々のご冥福を心よりお祈り致します。


 このJR朝霧駅前で暴走族対策を担当していた元機動隊の男性警部補の発言内容、

 「当時の警察としては雑踏が危険との認識はなかった。警備本部からも指示はなかった」

 この発言に遺族の方の憤りは大きかったことでしょう。


 この事故に関して警備会社の責任が大きいの紛れもない事実です。

 しかし、これを警備業関係者から見ても、

 この事故まで屋外での雑踏による事故としてこれほど大きなものはなく、

 首都圏等の一部の除き、

 雑踏に関する危険性を大きく認識していなかったことを肌身に感じます。

 まして地方であれば、雑踏警備は交通誘導警備の延長上という認識が多かったのではないかと思います。



 二度と同じような事故を繰り返すことなく、

 この事故を忘れることなく、教訓を活かし続けなければなりませんね。



元記事(外部リンク):警備資料>明石歩道橋事故、強制起訴公判 証人尋問始まる
http://takayawander.at.webry.info/201203/article_43.html


雑踏警備の過去の事故等について:警備業 > 雑踏警備の歴史
https://keibiin.net/zattoureki.html
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