建設・警備業 熱中症対策で作業自粛要請 厚労省 平成24年5月

 平成23年の職場での熱中症による死亡災害
 建設業 7人(平成22年17人)、製造業 0人(平成22年9人)、
 農業  2人(平成22年6人)、その他の業種 4人(平成22年同10人)
 警備業 3人(平成22年2人)、 林業  2人(平成22年1人)
 厚生労働省は、

 「平成24年の職場における熱中症予防対策の重点的な実施についての概要」にて、

 建設業や、建設現場に付随して行う警備業についての職場での熱中症予防対策を実施を取り上げました。


 現場に派遣される警備業にあっては、

 顧客との関係から熱中症に対する申し入れを行い難い状況も多々あります。

 熱中症対策用品の活用。

 特に過酷な環境では、

 「携帯型熱中症計」等を使用し、

 客観的な数値を根拠とし、理解を得やすい申し入れを行うなどを含めた対策をぜひご検討下さい。

 なお、熱中症対策用品は例年必要な時期には品薄となります。

 早期の在庫確保についても考慮が必要です。


 熱中症に関する各種ポスター等は、

 過去記事:熱中症対策予防ポスター・リーフレットの紹介
 http://keibinn.blog.fc2.com/blog-entry-127.html
 

詳しくは(外部リンク):厚生労働省>報道・広報 > 報道発表資料
 > 2012年5月 > 暑い日は作業計画の見直しを!
 http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/h24_nettyuuchou.html


<以下、時事通信記事>
2012年5月18日(金)19時1分配信
「建設・警備業は作業自粛を=熱中症対策で要請―厚労省」
 厚生労働省は18日、今夏の熱中症対策として、建設業者と建設現場に警備員を派遣する警備業者に対し、暑さの厳しい7、8月の午後2時から5時までの間、健康に被害を及ぼす恐れのある高温多湿時は作業を原則自粛するよう要請したと発表した。
 朝礼の際、体調不良や睡眠不足が顕著な作業員には作業内容や場所を見直すことも求めた。同省によると、建設業者などへのこうした要請は初めて。
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