セコム 逮捕事件は警備方式の見直しということも今後の課題となるかもしれません。

 京都にて警備先の居酒屋に侵入し現金を盗んだとして逮捕された事件。

 一重に警備といっても、開始した時期。予算によりその方式も様々。

 古くに設計された警備機器では、見直しが必要な時期ということなのでしょう。
 今更の時期に取り上げますが、

 先日セコム京都において、警備員が警備先に侵入し逮捕される事件がありました。

 今回の事件、

 セコム50周年の時期とも重なりとても残念でなりません。

 今回はブランド名のある大手と言うことで大々的に取り上げられ、関心の大きい事件となりました。

 しかし、残念ながら同種の事件は度々発生しています。

 警備会社各社では、

 このような事件が発生しないよう、何らかの予防対策を行っています。


 今後を考える上で今回私が着目したい点は、

 ・赤外線を潜り抜け

 ・防犯カメラが決め手 この2点

 赤外線はわりと昔から使われているセンサーであり、

 ある程度警備機器の知識がある者からみると、

 その設置方法を見るだけで死角があれば容易に死角を見つけることができます。

 今回は現職の警備員の犯行でした。

 しかし、同種の業務に従事したことがある者であればその殆どが同じことを可能であり、

 退職した元警備員等の犯罪を予防することが難しいということになります。

 赤外線は設置方法が適切であれば誤報も少なく、広域をカバーできるなど非常に有用や防犯センサーです。

 しかし、一昔前に音波式センサーが一新されたように、

 赤外線にセンサーについても設置場所の再検討。

 他のセンサーの増強等が必要な時期なのかもしれません。


 これまで機械警備の普及が少なかった時代は、

 警備されていない物件が狙われる。という風潮もありました。

 しかし、警備されていることが当たり前という時代になると、

 古い警備機器。簡素な警備機器では、その役目を十分に果たせないという問題が日に日に顕在化するのかもしれません。


 また、防犯カメラが逮捕の決め手となったことについても、

 技術発展が早く、防犯カメラ設備自体が安価なものでも供給されるようになった。

 という時代の変化を映しているように感じます。


 なんとなく書いてみましたが、今一つ内容が稚拙ですね・・・申し訳ない。

 何れにせよ、同じ警備業界として再発防止に取り組まねばなりません。 

<以下、毎日新聞記事>
・2012年05月27日 23時18分
 「窃盗:「セコム」警備員を逮捕 現金盗んだ疑い 京都」
 京都府警中京署は26日、閉店後の居酒屋に侵入し現金を盗んだとして、警備会社「セコム」近畿本部(京都市下京区)の警備員、黒河亮介容疑者(31)=同市左京区静市野中町=を窃盗と建造物侵入の疑いで逮捕した。
 逮捕容疑は26日午前1〜10時、かつて担当していた同市中京区の居酒屋の入り口をバールで壊して侵入し、店のレジから現金約21万円を盗んだ、とされる。「生活費に困っていた」などと容疑を認めているという。
 同署によると、店側が同日午前、警察とセコム3件に通報。防犯カメラの映像を見たセコムの上司が気付いた。黒河容疑者は容疑を認め、上司に付き添われて同署に出頭した。
 黒河容疑者は、店内の防犯用赤外線センサーの仕組みを知っており、赤外線に触れないように床にはいつくばって移動したが、防犯カメラには気付かなかったらしい。

 セコム広報部は「誠に申し訳ない。事実関係を確認した上で誠実に対応します」とコメントしている。
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