労働災害 警備業 平成23年度分概況

 全国警備業協会加盟会社による平成23年度の業務災害 1,251件。

 被災者数 1,260名。 死亡17名。 

 業務災害件数 前年比4%増。
 セキュリティタイム 平成24年10月増刊号において、

 警備業協会加盟会社の平成23年度における労災事故に関する概要が掲載されていました。

 被災数は以下の通りです。
 労働災害数  1,251件(通勤災害439件)
     前年度1,202件(通勤災害436件)
 総被災者数  1,260名(通勤災害444名)
     前年度1,214名(通勤災害440名)
 内、警備員  1,194名(男性1,113人、女性78人、不明3人)
     前年度1,153名(男性1,040人、女性111人、不明2人)
  内、交通事故 236名(男性 227人、女性 8人、不明1人)
     前年度 239名(男性 227人、女性 11人、不明1人)

 死亡 17名 前年度21人(内、東日本大震災3人、交通事故14人)
 永久全労働不能   2人 前年度1人
 永久一部労働不能  1人 前年度2人
 休業8日以上    581人 前年度548人
 休業8日未満    184人 前年度201人
 休業なし     449人 前年度414人
 不明        26人 前年度27人


 平成23年度も多くの警備員が被災しました。

 このうち、死亡事故の17名は全て2号警備において発生しました。

 車両や重機の巻き込まれることがないよう、

 保安資材の活用、周囲への注意、自身の受傷事故の予測を心がけ、

 被災しないよう十分な注意が必要です。

 今回、

 特に2号警備に対する重大事故。

 業務毎の発生件数と受傷事故程度等をホームページに纏めました。

 あらゆる立場の人で、

 危険性の認識を共有し、事故防止に役立てば幸いです。


 作成したページ:警備業 > 警備会社の安全衛生

  > 警備業の業務別労働災害概要
関連記事
お役にたてましたなら、応援お願いします。 にほんブログ村 住まいブログ 防犯・防災へ

コメント

非公開コメント