救急車の到着時間が過去最長。全国平均8.2分 平成24年版救急・救助の現況

 消防庁発表の平成24年版救急・救助の現況によると、

 平成23年中における救急隊の現場到着までの時間は全国平均で 8.2 分( 前年 8.1 分)

 病院収容までの時間は全国平均で 38.1 分(前年 37.41 分) 過去最長となりました。
 前回に引き続き、

 平成24年11月30日 総務省消防庁より「平成24年版 救急・救助の現況」からです。


 救急出動等の件数が増加傾向を続ける中、

 現場到着時間及び病院収容時間の時間の増加傾向が続いています。

 10年前と比較すると

 現場到着時間 平成23年  8.2分
        平成13年  6.2分 ( 2分 32%の増加)

 病院収容時間 平成23年 38.1分
        平成13年 28.5分 (9.5分 33%の増加)

 単年度比較による増加時間は僅かですか、

 10年前と大きな差が生まれる状況となっています。


 なお、病院収容時間の増加等を含め、

 救急業務における高度化が図られるなど、

 他の対策が並行して行われおり、

 収容時間の増加 = 救急業務の悪化


 というわけではわけではないことを申し添えます。


 総務省消防庁の発表により、あわせてホームページの該当ページを更新しました。
 警備員の講師を目指す > 警備員教育内容 > 心肺蘇生法の手順 > 救急車の到着時間と蘇生率
 https://keibiin.net/kyo-kyukyu.html
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