労働基準監督署が珍しく警備会社に

 警備会社の労働で、労働基準法違反で書類送検されとヤフーニュースに。
 この業界では、公安委員会が警備行法違反で指導や営業停止を聞くことがよくあります。
 それが労働基準監督署が動くとは珍しいこともあるものです。
 警備会社が労基法違反で何をいまさらという気がしますが、公に監督署が動いてくれたことは業界の質の向上をねがう自分としては大変うれしい話です。
 労働時間(残業時間)の過重労働や、休憩時間のメリハリがないなど、非常に過酷な労働を強いられている現場警備員がたくさんいます。
 事務所で働く、警備員指導教育責任者としては対応に頭の痛い話ですが、早く改善し勤務状況が安定した職種になることをこころから願います。
 まあ、実際に安定した状況にするには休憩のための要員が多く必要で、現在の契約ではあっちこっちで赤字になるんでしょうけどね。先が長い話です・・・


 休憩なしで24時間勤務…警備会社を書類送検 【読売新聞】
 法定の休憩時間を与えずに勤務を続けさせたとして、中央労働基準監督署は10日、家庭向け防犯業務などを請け負っている警備会社「全日本ガードシステム」(文京区)と同社常務(66)ら社員5人を、労働基準法違反の疑いで書類送検した。
 発表によると、昨年7月~今年1月の間、24時間勤務の警備員22人に対し、休憩時間を取らせずに同社が用意したアパートなどで待機させた。
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