交通誘導警備員の給与を元にした警備料金の計算例を紹介しました。

 先般紹介した交通誘導警備員の警備料金の算定方法について、

 実際に多く存在する社会保険等の未加入である警備員の給与をベースに、

 必要な法定福利等の待遇を受けることができるための

 警備料金の計算例を紹介しました。

 計算例による諸条件では、

 実給与   8,000円に対して、

 警備料金 15,255円となりました。
 社会保険等の法定福利を加入していない警備員の積算、

 最大の注目点は、

 警備員自身の手取給与額が保険料等で目減りしないよう、

 積算時の直接人件費に警備員自身が負担する保険料が加味されている点です。

 私こととある警備員指導教育責任者の私感しては、

 厚生年金のかわりに国民年金

 健康保険では国民健康保険

 等に加入しているはずであるため、

 これを直接人件費に加味するのは多少の違和感を感じます。

 しかしながら、

 紹介した計算例は計算しやすいように、

 給与を日当8,000円(時給1,000円)としていますが、

 これを大きく下回る待遇が実際に多くあり、

 無保険・無年金者が多くいる実情を鑑みると、

 積算根拠に本人負担分を含めなければ、

 手取給与のみを考える者も発生し、

 待遇改善には至らないのかもしれませんね・・・

 警備料金の改定にあわせ、

 確実に法定福利を加入させるなど、

 警備員の待遇改善に繋げてもらいたいものです。


 紹介したページ:警備員の道 > 警備業
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