救急車の到着時間が過去最長。全国平均8.3分 平成25年版救急・救助の現況

 消防庁発表の平成25年版救急・救助の現況によると、

 平成24年中における救急隊の現場到着までの時間は全国平均で 8.3 分( 前年 8.2 分)

 病院収容までの時間は全国平均で 38.7 分(前年 38.1 分) 過去最長となりました。
 前回に引き続き、

 平成25年12月18日 総務省消防庁より「平成25年版 救急・救助の現況」からです。


 救急出動等の件数が増加傾向を続ける中、

 現場到着時間及び病院収容時間の時間の増加傾向が続いています。

 10年前と比較すると

 現場到着時間 平成24年  8.3分
        平成14年  6.3分 ( 2分 32%の増加)

 病院収容時間 平成24年 38.7分
        平成14年 28.8分 (9.9分 34%の増加)

 単年度比較による増加時間は僅かですか、

 10年前と大きな差が生まれる状況となっています。


 なお、病院収容時間の増加等を含め、

 救急業務における高度化が図られるなど、

 他の対策が並行して行われおり、

 収容時間の増加 = 救急業務の悪化


 というわけではわけではないことを申し添えます。


 総務省消防庁の発表により、あわせてホームページの該当ページを更新しました。
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