サマーランド切りつけ事件 プールの女性客9名が尻や背中を切られる

 8月21日 東京都のテーマパーク「東京サマーパーク」

 造波プール「コバルトビーチ」において女性客9名が尻や背中を切られる切りつけ事件が発生しました。
・発生日時
 平成28年8月21日午後1時と2時ごろ

・発生場所
 東京都のテーマパーク

・プールの概要
 造波プール 幅20メートル
 水深:0~1.4メートル

・プールの状況
 70cmの波が出る時間帯で満員電車のように非常に混雑していた。

・監視体制
 監視員10名
 8月26日訂正 監視員約20人(報道により19人と異なる)

・被害者
 女性9名

・容体、事故状況
 尻または背中にカミソリのようなもので切られ軽傷。10cm程切られた女性もいる。

・その他
 施設は入園者数は約1万4千人で今年4番目に多かった。
 以前より混雑する波の出る時間帯に痴漢被害が相次いでいた。


 波の出る造波プールでは、

 波による不可抗力で他者にぶつかることはある程度発生します。

 その状況を利用して痴漢行為。

 また、本件の切りつけ事件の発生についてプールに関わるものとして憤りを感じる事件です。


 先日、プールにおける不審者の対応について改めて考えさせる事件があったところです。


 プールの安全管理について、

 不審な行動をとる者の早期発見と警戒。

 また、事件等の抑止効果と発生後の犯人の特定のため、

 監視員の監視技術。防犯カメラなどハード面など対策の向上が望まれます。

 楽しいはずのプールにおいて、

 このような事件が発生したことについて、犯人の特定と一刻も早い逮捕が望まれます。


 また、今回のプールでは以前から痴漢被害が発生していたということ。

 痴漢が発生する環境(犯人が特定し難い状況)においては、

 このような事件が発生したときについても同様に対処が難しいということを認識した対応を考えておかなけれならないと感じさせらます。


 8月26日追記:
 事件のあったテーマパークは、再発防止の安全管理体制を整備し8月26日より営業を再開
 主な安全対策
 ・事件があったプール「コバルトビーチ」の利用人数を最大650人制限
 ・波の発生を中止
 ・監視員の水中パトロール
 ・施設内の防犯カメラを事件前の2倍、警備員を3倍に増員
 ・金属探知機を使用した手荷物検査を実施
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