国内初の水を使わない飛び込み練習施設で中学1年女子が両足を骨折 石川県金沢市

 平成29年3月25日

 石川県金沢プールのトレーニング室において、

 国内初となる水を使わない飛び込み練習施設で中学1年女子が底に足を打ち付けて両足を骨折する事故が発生しました。
 事故がおきた飛び込み練習施設は、

 ピットと呼ばれる水の代わりに立方体のスポンジを敷き詰めた施設。

 施設は海外の複数の施設を視察して国際基準に合わせて設計されたもの。


・事故の概要
 ・発生日時
 平成29年3月25日
 ・発生場所
 石川県金沢プール 飛び込みトレーニング室「ピット」(スポンジプール)
 ・事故の概要及び状況
 トレーニング室で1.5メートルの固定台から「ピット」に飛び込んだ際、「ピット」の底に足を打ち付けた。
 ・容体・事故概要
 中学1年の女子が飛び込んだところ、飛び板から3.3メートル下のコンクリートに底に足を打ち、両足を骨折。
 重大な事故でありながら、事故発生時に大けがでありながら救急車を手配していない。また、市への報告が4日後であった。
 ・その他
 事故が発生した「ピット」は、国内初の水を使わない飛び込み練習施設。水の代わりにスポンジが敷き詰めてある。


 …2016年6月3日 追記…
 金沢プールの飛び込み練習場は、日本水泳連盟が2014年に定めた安全規定でビットの底に30センチから50センチの厚さのマットを敷くことになっていましたが、安全規定を把握しておらず事故当時マットが設置されていませんでした。



 プールの主な事故については、

 プール監視員の道 > プール監視の事故と歴史 > 水難事故の発生件数

  > 2017年(平成29年)プール事故事例の一覧
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