埼玉県東武スーパープール 1歳男児が溺れ一時意識不明。救助活動により監視員が表彰

 7月9日 埼玉県南埼玉郡 東武スーパープールにおいて、

 1歳の男児が溺れて一時意識不明。監視員による心肺蘇生により意識を回復。

 救助活動にあたった監視員3名が表彰されました。
・発生日時
 平成29年7月9日昼ごろ
・発生場所
 埼玉県 東武スーパープール
・プールの概要及び状況
 水深50センチ程度 子ども用プール
・監視体制
 監視員による監視
・要救助者
 1歳の男児
・容体・事故概要
 監視員が着用禁止のオムツを履いていた1歳の男児に注意のため近付いたところ、、溺れているのを発見し救助。
 呼吸していなかったことから心肺蘇生を実施したところ、水を吹き出し意識を回復。病院に搬送されたが、後遺症なども残らず無事。
 溺れた男児は父親と幼い兄2人の4人でプールに訪れていた。
・その他
 7月20日 埼玉県久喜警察署は、監視員のチーフ(48才)、監視員の大学生の(19才)と同じく大学生の(18才)の3名に感謝状を贈り表彰を行った。


 プール監視員の適正な救助活動について、

 業務上の活動とは言え公に表彰されたことは、プールの安全に関わる多く人の励みとなります。


 全国数多あるプール監視でも特に事故の少ないプール等では業務のマンネリ化により、緊張感が薄れ監視が疎かになることも見られます。

 また、水深の浅いプールでは溺水事故を連想し難いため、油断により深刻な事故が発生することがある危険箇所の一つです。

 本件の事故の周知により、水深の浅いプールでの危険性が再認識され同種の事故が発生しないことを願います。


 今年発生した主な事故については、
 プール監視員の道 > プール監視の事故と歴史 > 水難事故の発生件数

  > 2017年(平成29年)プール事故事例の一覧
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