奈良のレジャー施設 屋内流水プールで4歳男児が溺れ重体

 4月30日午前10時12分ごろ 奈良県天理市の「奈良健康ランド」のプールにおいて、

 4歳の男児がプールで浮かんでいる状態を利用客の男性が発見、プールサイドに引き上げたが心肺停止の状態。

 病院に搬送されましたが意識不明の重体となるプール事故が発生しました。
・発生日時
 平成30年4月30日午前10時12分ごろ
・発生場所
 奈良県天理市の「奈良健康ランド」の屋内流水プール
・プールの概要及び状況
 外周124メートル 水深100センチの緩やかな流れのある流水プール
 オープン直後で利用客100人ほど、混雑していなかった。
・監視体制
 規定の人数が配置(具体的人数は公表されておらず)
・要救助者
 4歳の男児(身長107センチ)
・容体・事故概要
 プールに浮かんでいる状態で発見され、プールサイドに引き上げた時は心肺停止の状態。
 病院に搬送されましたが意識不明の重体。
 プールでは小さい子供から目を離さないよう呼び掛けていたが、保護者は少し離れたところにいた。


 本年のプール事故に関する報道では、

 これまで新たな事故発生に関するニュースがなかったことから、2018年の事故事例のページが未作成でした。

 プールにおける重大事故がないことを祈りながらも、本年も残念ながら事故事例のページを作成することとなりました。

 同種の事故が発生することがないよう、プールの安全管理に関わる全ての人に情報が活用されることを願います。

 末筆ながら男児の回復を心よりお祈り申し上げます。


 ・・・2018年5月5日 追記・・・

 意識不明の重体となっていた男児は、3日朝、搬送先の病院で亡くなりました。

 心よりご冥福をお祈り申し上げます。



 作成したページ:

 プール監視員の道 > プール監視の事故と歴史 > 水難事故の発生件数

 > 2018年(平成30年)プール事故事例の一覧
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