2019年夏期におけるプールでの水難11人 死亡5人 警察庁

 2019年9月6日、警察庁は令和元年夏期における水難の概況を公表。
 7~8月の2カ月間の水難発生件数461件。水難者594人。内、死者行方不明239人。
 場所別水難者数では、プールでの水難者11人、内5人が死亡となりました。

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としまえんのプール事故について親やプール監視員等の責任を追求する前にアトラクションプール等の安全管理の難しさが問題です。

 2019年8月15日に発生し、小学3年生の森本優佳さん(8)が溺れて死亡したプール事故。
 事故の原因について未だ調査中ではありますが、事故発生後の反応を見ると事故原因の一つに親の不注意。プール監視員の一部が休憩中であったことなどに関する反応を見かけます。
 プール監視員としての経験から事故状況を推察すると、親が常に同伴することが難しいアトラクションであること。プール監視員がローテンションによる昼休憩や熱中症対策のための水分補給を考慮すると、これらに事故責任の一部を問う反応について大きな違和感を持ちます。

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熊本県荒尾市・遊園地「グリーンランド」内プールで溺れた5歳女児が死亡

 2019年8月5日に熊本県荒尾市の遊園地「グリーンランド」内のプール「ウオーターパーク」において溺れ、心肺停止の状態で発見された5歳女児が18日、治療を受けていた病院で死亡しました。
 死亡したのは女児は、母親の実家の帰省中に母親や祖父母それに4人の兄弟など合わせて9人でプールを訪れていた際の事故でした。

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「としまえん」プール死亡事故となったフロート遊具に関する事故は、京都市小学校プールでの大型ビート版により溺れ死亡した事故との類似点があり、その危険性と安全対策を今一度確認することが必要です。

 2019年8月15日に発生した東京都練馬区「としまえん」のプールアトラクション「ふわふわウォーターランド」で発生し、森本優佳さん(8)が溺れた死亡したプール事故。
 その後の報道により大型のフロート遊具により水面に顔を出せなくなり溺れたと見られています。
 フロート遊具に関する事故では、2012年7月30日に京都市 養徳小学校プールで発生し当時小学1年生の浅田羽菜さん(6)が大型のビート版により溺れたと推認された事故と共通する点があり、フロート遊具使用時に遊具の下に潜り込んだ際の危険性の認識と危険性に伴った安全対策が求められます。

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お盆中相次いでプール事故が発生 8歳女児が死亡。6歳女児が意識不明の重体。5歳女児が一時心肺停止

 お盆期間中の8月13日、
 沖縄県石垣市のリゾートホテルにおいて、5歳の幼稚園女児がプールの底で発見され、一時心肺停止状態。
 沖縄県那覇市内のホテル屋外プールにおいて、6歳の幼稚園女児がプールの底に沈んでいるところ発見され、心肺停止状態で病院に搬送され、意識不明の重体。
 8月15日、
 東京都練馬区の遊園地「としまえん」のプールにおいて、8歳の小3女児が遊具下の水中で発見され、死亡。続けて3件のプール事故が発生しました。

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