コロナウイルスによる警備業への影響 興行関連の業務が大きく縮小する見込み

 コロナウイルスによる感染拡大が広がる中、様々な分野での影響が日々大きくなっています。
 警備業においても2月に千葉県において警備員の感染も確認されました。また、警備先である空港や駅。病院等の施設警備現場への直接的な影響。
 各種イベント及び興行場の休業。公共工事等の工事の先送りなどにより業務が大きく縮小しています。

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東日本大震災より9年 ヤフー検索にて寄付が行われるチャリティー Yahoo! JAPAN

 震災から例年行われているヤフーのチャリティー企画「いま、わたしができること」が今年も実施されます。
 今年で9年となる3月11日。本年は、新型コロナウイルス拡大による対策により、震災追悼式をはじめ多くの3・11行事が中止となります。
 今年は、震災から年月が過ぎることで報道も少なくなる中、更に連日の新型コロナウイルスに関する報道により震災関連の報道が非常に少なくなりました。
 東日本大震災について真摯に向き合い、自らを振り返る大切な機会としてぜひご参加ください。

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従業員への感染予防対策として、感染リスクの大きい外来者の対応等を行う警備員の予防対策を纏めました。

 病院や公共交通機関等の警備を実施する警備員は、感染リスクの大きい業務です。感染リスクが大きい業務であっても感染を可能な限り防ぎ、勤務員間での感染拡大を防ぐことが必要となります。
 10年前の新型インフルエンザ騒動の際を教訓とした警備員の予防対策を纏めました。

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新型コロナウイルス感染症の流行に伴う警備員間での感染拡大と人員維持が重要です。

 新型コロナウイルスによる一連の感染拡大による影響が大きくなるなか、多くの人が来訪するために感染リスクの大きい駅等の交通機関、公共施設、病院施設などの警備実施にあたり、警備員への感染。また、警備員間での感染拡大による警備実施への影響が大きく懸念されます。

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