2021/06/29 東京オリンピック・パラリンピックでの民間警備員、1日最大約1万8100人。延べ60万1200人。 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会は、警備にあたる民間警備員が1日あたり最大でおよそ1万8100人を配置する計画を公表。 大会期間中とその前後で確保した警備員は延べ60万1200人にのぼる。しかし、今後の感染状況・観客の上限により人数の見直すことに。