東北地方太平洋沖地震に尽力されているみなさんを応援しています

 自衛官・警察官・消防職員の方。
 災害報道を行う記者・報道関係者の方。
 原子力発電施設でその危険の中で緊急処置を行う電力関係者の方。
 停電・断水・交通機関の復旧に携わる皆さん。
 国・地方で防災に携わるみなさん。その他、様々な分野で尽力されているみなさん。

 心より、応援しています。
 こういった時、警察や消防といった職種ではなく、
 警備員という職種であり、何も出来ない自身の無力さを痛感します。

 これから、災害派遣として他の地域から応援に現地に向かわれる方々。
 自分もかつて、
 被災地に派遣され、近づくにつれてその損壊が大きくなる様子を目の当たりにし、なんとも言えない気持ちになったことを思い出します。

 被災地での活動、心より応援しています。
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まさにその時,駅へ続く路肩もない裏道での下水工事に伴う片側交互通行.足下はぐらつく,車は蛇行で近づく,歩行者・自転車は道路中央付近にて止まる.車を止めて歩行者に声をかけ,車をゆっくり引っ張りながら相方に渡す.明るい内はまー何とかなっていたのですが合材プラントが停電で出荷遅れとなり下場は19時過ぎとなりました.17時過ぎた頃から交通機関麻痺のため車と歩行者が異様に増え車の前を携帯を見ながらふらふらと横切る,2人又は3人並んで車の前を歩く,駅への道や,何々方面へはとか尋ねられる.「車に注意してください.一列になってください」を叫びながら・・・横断しようとする人に少しお待ちくださいといったんは止めても誰か一人がふらふらと出るとつられて横断し始める.人を寄せるためちょっと止めた車の前から離れるとずるずると出てくる.状況判断しろよと怒鳴らない私は偉い(;.;)車は止められても歩行者は止めようがありません.何でこんなに勝手なんでしょう?危険に関する無頓着さは被害を大きくする原因.子どもの頃,車が通って無くてもいきなり道路に出ようとしたとき頭をひっぱだかられたことを思い出しながら(^_^)
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