熱中症というと暑さと、照りつける日差しを避けるイメージですが、プールサイドでは水面や白いプールサイドが反射して、日差しと照り返しでかなり眩しいです。
一日監視を行うと、目が眩しさで焼けてしまいます。
ここまで連日天気が良いと、監視員を熱中症から守るためにサングラスの着用がひつようかもしれません。
サングラスの使用にあたっては、施設側に許可を取るとともに、利用されているお客さまに必要な説明を行い、誤解を与えないようにすることがひつようです。
もちろん、応対中はその都度外すなどの気配りも必要ですね。
がんばれ、プール監視員!そして、暑さに注意!
利用客の事故をふくめ、監視員の無事も気になる今日この頃。少し曇らないかな・・・
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