警備業厚生年金基金解散に伴う清算(残与財産の分配)手続きが行われています

 平成28年9月23日 解散により清算手続きが進められている警備業厚生年金基金。

 基本年金の代行部分は国に移転され、残りの分配金の案内・手続きが開始されました。

 残与財産は、「一時金」又は、「通算企業年金」の何れかの方法で受け取ることが出来ます。
 警備業厚生年金基金は、

 加入員に対して「基金解散に伴う清算(残余財産の分配))について」を発送。

 残余財産分配金の受取可能な概算額の通知。並びに受け取り方法の選択が案内されました。

 受取方法については、

 ・一時金
 
 又は、

 ・企業年金連合会に移換しての、通算企業年金
  終身支給(保証期間80歳到達まで)

  の何れかで受け取ることが出来ます。
 (受取額1,100円以下、相続人が受け取る場合は、一時金のみ)

 受取方法は個人毎の考え方ですが、

 単純な受取総額だけで判断すると、現時点の見込みでは保障期間80歳到達まであるため、本人または遺族が受取る通算企業年金の方が多くなります。

 ただし、「企業年金連合会」は解散し、新連合会へ移換されることが決まっています。

 その際、連合会解散時の分配金が警備業厚生年金基金の分配金の額を下回る可能性があり、給付額についても変更となる可能性があります。


 加盟員の方は手元に通知内容をよく確認し、提出期限までに手続きが必要となるためご注意ください。


 全国警備業厚生年金基金について詳しくは、

 警備員の道 > 警備員とは > 警備会社の福利厚生

 > 全国警備業厚生年金基金
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