自衛隊は既に、約3万人態勢で活動に当たっている。
今後の支援活動が長期化することが予想されることから即応予備自衛官の招集も決定された。
招集を予定するのは被災地に近い、中四国地方などを担当する陸自中部方面隊で登録されている即応予備自衛官。
警備業では、現職に多くの即応予備自衛官が在籍しています。
招集に伴い警備会社内や他の警備員の負担が大きくなることもあります。
しかし、災害の支援にあたり即応予備自衛官がその責務を全うし、十二分に活動できるよう、周囲が心から協力し、気持ちよく送り出してもらいたいものです。
自衛隊だけでなく、被災地で活動する多くの方々のご活躍を心から応援しております。
- 関連記事
-
お役にたてましたなら、応援お願いします。
コメント