平成30年7月西日本豪雨 警備業協会の活動

 警備員の死亡事案を含め、大きな被害をもたらした平成30年7月の西日本豪雨。

 この豪雨災害により当該地域の警備業協会から
 ・岡山県警備業協会 災害支援協定に基づく警備業務
 ・愛媛県警備業協会 被災地のボランティアパトロール
 ・広島県警備業協会 災害対策支援事業として防犯パトロール 等の災害支援のための活動
 ・全警協 岡山県、愛媛県、広島県の警備業協会に対して支援金を送金
 本内容はセキュリティタイム2018年9月号を参考にしています。

 詳しくはセキュリティタイムをご覧ください。

 ・岡山県警備業協会
 岡山県・岡山県警察と締結している「災害時における交通及び地域安全確保等にかかる業務に関する協定」により全国で初めて有償による警備業務を実施。
 支援物資等を保管している真備総合運動公園や避難所において、夜間巡回や交通誘導警備業務を実施。


 ・愛媛県警備業協会
 7月23日から8月21日まで30日間にわたり、被害が大きい大洲市、西予市野村町、宇和島市吉田町の3地区の夜間パトロールを実施。
 会員11社から3車6名により、延べ180人が深夜の防犯パトロールを実施し、被災地での盗難等の警戒に当たった。


 ・広島県警備業協会
 7月30日から8月31日まで夜間の防犯パトロールを実施。
 会員30社が参加し深夜の防犯パトロールを実施し、被災地での盗難等の警戒に当たった。


 ・全国警備業協会
 岡山県、愛媛県、広島県の警備業協会に対して支援金を送金した。


 平成30年7月西日本豪雨では、警備業でも岡山県総社市日羽において通行止め規制に当たっていた警備員10人が流され、内2名が死亡するという大きな犠牲がありました。

 この大きな災害にあたり、当該地域の警備業が地域の安全・安心のため活動したことは、安全産業である警備業に非常に大きな意義があるように感じられます。

 警備業が安全・安心な生活にとって必要であると多くの人からの認知され、社会にとってより大きな業種と成長することが望まれます。


 警備員が豪雨災害で被災した件に関することは、

 警備員日記過去記事

> 交通規制の警備員10人が流され内2名が死亡 西日本豪雨 岡山県総社市
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