2018年警備業の労災事故 死亡31人。死傷人数1,760人。 厚生労働省公表

 2019年5月17日、厚生労働省は2018年の労働災害発生状況(確定)を公表。
 警備業の労災事故による死亡31人(2017年33人)、死傷人数1,760人(2017年1,603人)が被災し、死傷人数は2014年から4年連続で増加しました。
 警備業の死亡事故の型別
 ・墜落・転落 2名
 ・転倒 1名
 ・激突され 2名
 ・はさまれ・巻き込まれ 1名
 ・おぼれ 4名
 ・高温・低温物との接触 4名
 ・感電 1名
 ・交通事故(道路) 12名
 ・その他 4名   計31名
 死傷人数は2017年1,603人から157人増加し、1,760人が被災。率として9.8%の増加となりました。(全産業の増加率5.7%)

 ここ数年の取り組みが活発化している警備業(警備員)の待遇・イメージ改善において、労働災害の被災人数が増加傾向であることは非常に残念です。
 しかし、警備業でも熱中症対策等の取り組みに力を入れる等、労働環境の改善にむけ動き出しています。各取り組みが実を結び、労働災害の被災人数の減少へと繋がるよう今後の更なる活動を期待したいものです。

 労災事故の状況については、
 警備員の道 > 警備業 > 警備会社の安全衛生 > 警備業の業務別労働災害概要
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