令和3年度建築保全業務労務単価 警備員A・B・Cが1.65%~1.71%増加 国交省

2020年12月10日 国土交通省は、令和3年度建築保全業務労務単価を公表。
 全国平均 
 ・警備員A 14,180円 230円増(+1.65%)
 ・警備員B 12,100円 230円増(+1.94%)
 ・警備員C 10,700円 180円増(+1.71%)
 全国平均で3区分全てが増加(微増)となりました。
 労務単価の推移としては、警備員Aで5年、警備員Bで8年、警備員Cで10年連続での増加が続いています。
 しかし、労務単価の値は机上のお役所仕事での公表値。
 コロナ禍による影響がより長期と見込まれる中、今後も続く経済縮小や縮小による人材余りにより、競争入札価格の下落などにより、実際の賃金等の労務単価は減少することが予想されます。

 今年は東京オリンピック等の開催予定に関する情勢。社会経済の激しい変化に警備業界でも難しい舵取りが必要になると思われます。
 施設警備だけでなく警備業全体が取り残されることがないよう、社会経済の変化を機敏とらえ、経済状況に左右され難いとされる警備業の利点を活かし、警備員の社会的地位向上がはかれることを期待したいですね。

 なお、ホームページでの施設警備員の建築保全業務労務単価のグラフ及び表について、モバイル対応により画像データーが小さく数字が見辛いいため、今回よりPDFファイルへのリンクを作成しました。
 見辛い場合にはPDFファイルでご確認下さい。


 施設警備員の労務単価については、
 警備員の道 > 警備業
  >施設警備員の建築保全業務労務単価

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