新型コロナウイルス感染症対策の持続的な維持にチェックリストの活用を。

 昨年から続く新型コロナウイルス感染症。ワクチン接種に関する明るい報道があるとともに、変異種の感染が確認されるなど展望が見えない状況が続いています。
 厚生労働省では「職場における新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するためのチェックリスト」を公開。職場等での持続的な対策維持や新たな課題の立案にチェックリストが役立ちます。
 新型コロナウイルス感染症対策では、変異ウイルスの感染が確認されるなど状況は常に変化しています。
 このため、ワクチン接種によりある程度収まるのか。または今後も感染が拡大し、更なる経済の悪化が避けられないのか見通せない状態が続いています。
 これまでに多くの対策が取られている一方、一部での感染対策に関する意識の低下が大きな問題となっています。
 職場での個々の職員・警備員においてもこの傾向は同様であり、対策実施が持続的に取り組まれているか。対策が充分であるか等は、継続的に確認をしなければ十分に機能しません。
 多くの職場にとって、職場内でのクラスター発生は、深刻な問題となるだけに、意識の低下をマンネリが原因で・・・と一言で片付けることは出来ません。

 これは警備会社も同様であり、指令センター内や特定施設でのクラスター発生は警備会社にとって最も重要な信頼を損なう可能性も否定できません。
 しかし、意識の低下は現場サイドだけでは解決し難い深刻な課題です。
 これを解消する手段は様々ですが、パトロールや巡回指導等において、チェックリストと言った明確な判断基準による評価を行い対処することが有効な手段の一つとなります。

 対策の更なる長期化が避けられない以上、それぞれの立場で持続的な対策実施を図らなければなりません。

 チェックリストについては(外部リンク):
 厚生労働省 > 政策について > 分野別の政策一覧 > 健康・医療 > 健康 > 感染症情報 > 新型コロナウイルス感染症について > 働く方・経営者への支援などのリーフレット一覧(新型コロナウイルス感染症)
・職場における新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するためのチェックリスト(事業主向け)
https://www.mhlw.go.jp/content/000657665.pdf


 新型コロナウイルス感染症を含む感染症対策については、
 警備員の道 > 警備業 > BCP(事業継続計画)とは
感染症による警備員の予防対策
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