震災より毎年行われているこのチャリティー。
昨年は1200万人がこのチャリティーに参加し、震災から10年がたってなお、参加人数は増加しています。
この紹介記事を書いている時点での検索ユーザー数のカウントは既に1000万人を突破。今年も多くの人が参加し、関心が持たれていることが判ります。
10年がたっても多くの人が日常を取り戻せていないことに、如何に恐ろしい災害であったのかを感じさせられます。
この「3.11」というキーワードは東日本大震災を風化させるだけでなく、今後予想される災害に目を向けるなど、非常に大きな意味を持つ単語となっているように感じます。
日々の生活、防災など真摯に向き合い、自らを振り返る大切な機会としてぜひご参加ください。
特設サイト(外部リンク):
3.11 これからも、できること。| Yahoo! JAPAN / LINE
https://www.search311.jp/
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